この2年は、奨学金講師が激増している(3500人くらい?!)からか、
「どの講師が良いんですか?」と、先日、高校の先生に聞かれました。
この世界は非常に狭く、専門は数人、得意にしている人を含めても、両手両足の指で
十分数えられるのではないか?
高校によってもニーズはさまざまで、
「希望の進路を断念させたくない。経験豊富な講師を希望」
から、
「保護者がうるさいから面倒だけど開催する。だから誰でもいい」
まであります。
以前は、さまざまなニーズの高校を訪問したものですが、この2年は違います。
奨学金講師も、そろそろ「棲み分け」ができつつあるように思います。
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