今年の奨学金予約採用はさらに高校の先生が大変になる

春の奨学金講演の準備をしています。

今年の目玉は、「多子世帯」と「理工農系」支援ですが、

複雑な制度です。

高校での講演時間は50分が多く、今まででも厳しかったのに、

今年はもっと厳しくなります。

そのため、質疑応答や個別相談が大切になってきます。

奨学金講師がそれらに対応するのは当然のことですが、

高校の先生はさらに大変になると思われます。