2024-04-03 今年の奨学金予約採用はさらに高校の先生が大変になる 春の奨学金講演の準備をしています。 今年の目玉は、「多子世帯」と「理工農系」支援ですが、 複雑な制度です。 高校での講演時間は50分が多く、今まででも厳しかったのに、 今年はもっと厳しくなります。 そのため、質疑応答や個別相談が大切になってきます。 奨学金講師がそれらに対応するのは当然のことですが、 高校の先生はさらに大変になると思われます。