高校などで保護者や生徒と個別相談をしていると、無償化についての勘違いが
多く見られるため、トラブルが発生する懸念をもっています。
酷い話ですが、そのトラブルは、進学先である大学や専門学校の奨学金担当者が
対応することになるでしょう。
奨学金講師の役割は、高校の教職員の負担を減らすこともありますが、進学先での
トラブルを未然に防ぐこともあります。
予約採用の段階でしっかりとやっておかなければ、進学先の奨学金担当者を苦める
ことになります。
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