えひめ移住ネット
気になる移住サイトがありましたので、ご紹介いたします。
日本学生支援機構のホームページに、給付型奨学金の不採用については
「「選考結果」についてのご質問一覧」として載っています。
https://www.jasso.go.jp/faq/shogakukin/yoyaku/06/index.html
先日訪問した関西の高校での奨学金講演が終わり、個別相談で保護者様が、
「子どもが突然進学したいと言い出しまして…。今のうちの家の状態ではどうやっても
無理と諦めていましたが、今日の奨学金講演を聴いて何とかなると思いました。
実は、会場に来るまで、気持ちがもう暗くて暗くて…。
今だから言いますけど、本当は長尾先生の奨学金講演は期待していませんでした。
ママ友から、奨学金講演なんて聴いても、手元の資料を棒読みしているだけで、
あんなのネットで調べられるから行っても時間の無駄と聞いていたからです。
でも、高校の先生が『コロナ不況なので、今回は特別に経験豊富な奨学金講師を呼ぶ』
と言っていたので、もしかしたら…と思ったのです。
子どもに大学行っていいって言えます。
勇気づけられました。
奨学金講演を聴けて本当に良かったです。
あとは子どもに勉強を頑張らせるだけです。
気持ちよく家に帰ることができます。
有難うございました。」
幸い、志望校は大学独自の奨学金が豊富で、頑張り次第で今後を有利にできる可能性
が高い。
このような嬉しいご感想が仕事の励みになります。
私も勇気づけられました。
午後から忙しくなってきた春の予約採用の準備を続けます。
「ひとり」を楽しむサイト、DANROをご紹介します。
家賃20,000円台! 賃貸界の革命児 敷金・礼金・手数料・更新料が全て無料! 抽選なしですぐ住める格安物件探しなら、今すぐ検索!
高卒の就職対策をしていると、「職業」についてイメージできる高校生は年齢的に
少ない(大学生でも難しい)。
希望する職業に就いている人に聞いたりすると良いけれど、機会が無かったりする。
本やインターネットもあるけれど、「就職を希望していても、進学相談会やオープン
キャンパスに行ってみれば」と普段は言っている。
進学相談会は、ホテルや体育館といった大きな会場に大学や専門学校などが集まり、
学校の紹介をしたり、来場者からの質問に応じたりするイベントだ。
進学相談会に行ったら、専門学校を重点的にまわることをおすすめしている。
専門学校は職業に直結する学科が多いため、職業について考えるヒントが多いからだ。