岐阜女子大学はハイブリッド大学のモデルになるかもしれない

保護者や生徒と進学相談をしていると、保守的な傾向が高まっていると感じます。

また、不況を前提とした奨学金講演のご相談を高校からいただきます。

ただでさえ少子化なのに、大学や専門学校は、さらに学生募集に苦戦するだろうという

ことは容易に想像できます。

「受験生の減少、退学・休学の増加…コロナ禍、大学を直撃」朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASN7X7FJJN7PULZU013.html?fbclid=IwAR2mP41blbqKMoWXSC73NMVSilAVVBkYzmu0eHwOQlsbjCZFkWozUvyvwu0

今、学生募集で求められることは「卒業までの安心」です。

ところで、オンライン授業を「やむを得ず」実施した学校でも、そのメリットに

気づいて通信教育課程を併設するところが現れるかもしれない。

岐阜女子大学のようなところは今は珍しいが、

https://www.owjc.ac.jp/gijodai/satellite

今後は追随する大学が現れるのではないだろうか?

他にも、通学と通信を併用、通信で1年ないし2年を過ごして3年から通学に編入

といった「ハイブリッド大学」も普通になるかもしれない。

オンライン授業で勝機を見出す大学と、変化に対応できずに衰退する大学の

「勝ち組、負け組」は鮮明になるはずだ。