奨学金の予約採用は「とりあえず申し込む」ことを以前に書きました。
しかし、あくまでも応急措置的なものなので、そのままだと損をしたり、
卒業までの学費や生活費が足りないといった後で困ることがあります。
そのため「事後」の講演や個別相談が必要になると思っています。
アフターコロナを見据えて、既に講演や個別相談の打診をいただいています。
多くの事項は後で変更できるため、既に申し込んだ高校3年生であっても、
テクニックやピンチの際の対処法をお話しさせていただきます。
今やるべきことは、下書き用紙を漏れなく(でないと、スカラーネットの入力
の際にエラーが出て申し込めません)
何なりと埋めて提出することです。