奨学金講演の時間に余裕が無くなっている【CAMPFIREでクラウドファンディング始めています】

来年度の準備をしています。

保証制度が機関保証に一本化されるかもしれないくらいで、来年度は大きな変更はない

ものと予想しています、が、しかし…。

ところで、奨学金制度が年々複雑化しています。

そのため、講演時間に余裕が無くなってきています。

高校の時間に合わせて50分でのご要望が多いですが、十分な内容をお伝えするには

60分は必要になっているのが実情です。

私は、自分についての話が少ないと主催者様から度々言われますが(3つの奨学金

借り返した経験はインパクトがあるそうです)、昔の話はあまり役に立たないという

こともありますが、何よりも「そのような余裕が無い」ということもあります。

反対に、他の奨学金講師は自分の話が多くて、肝心の奨学金や教育ローンの話が

少ないと仰る先生も多くいらっしゃいますが、残念ながら、そのような余裕は私には

ありません。

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