奨学金やキャリア分野で、弊所が普段の高校で行っているような、レジュメを
配布したり、パワーポイントのスライドを投影して講演しているだけでは、
数年のうちに仕事は無くなると思っています。
しかし、チエルWebマガジンの「学校のICT環境、都道府県・市町村ごとの
整備状況」
http://www.chieru-magazine.net/education-news/2019/08/30/news-28623.html
を読んでいると、「普段の業務で高校の先生からお聞きする悩みを解決できる
のでは?」と、いろいろなビジネスアイデアが浮かんできます。
少子化で「斜陽産業」の教育分野も、実はまだまだ「ブルーオーシャン」と
言えると思っています。
というより、確信している。
わくわくする。