奨学金アドバイザー・久米忠史(株式会社まなびシード)

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頻繫に変わる学部や学科名を見て思うこと

学部や学科名を頻繫に変えたり改組する大学があります。

中身は変わっているはずですが、実はそれほど変わっていない。

「大人の事情」があるのでしょうが、それなら「教養学部」にしてはどうだろうか?

横断的な勉強ができて進路が柔軟になるし、そもそも「学部で専門教育」なんて

無理な話なのだ。

就活生は一時的な記憶喪失になっている

 

履歴書やエントリーシートは、いきなり書けないものです。

学生生活をしている以上、何もしてこなかった就活生はいません。

就活生は一時的に記憶喪失になっているだけです。

自分では「こんなこと」と思っていても、まずはどんどん書き出してみよう。

採用担当者は、「こんなこと」に興味をもったりするものなのです。

経営「管理」と「支配」の違い

部下の能力を最大限に引き出し、組織を良い方に向かわせるのが「管理」。

少しでも気に食わないことがあるだけで、大声をあげて部下を恫喝したり、
人事権をちらつかせ脅したりするのが「支配」。

ところで、「Management」は、どう訳せばいいのだろうか?

おそらく、適宜な日本語は無いのだろう。

喋る高校生への対処法

講演中に喋る高校生がいることがあります。

しかし、私が高校生だった、20数年前の頃と比べれば、随分と行儀が良くなっている

というのが実感です。

幸いなことに、高校生が喋って講演にならなかった、トラブルになったという経験は

一度もありません(「いい年した大人」が受講者である職業訓練の方が問題があったり

する)。

真面目に、真剣に聴いてくれる高校生がほとんどです。

しかし、極々稀に、喋る高校生がいることがあります。

その場合は、注意せず「当てる」ことにしています。

感想を聞いたり、どう思うか、などです。

不思議なことに、そんな喋る高校生が書いてくれた感想文を見ると、ちゃんと講演の

内容を理解していたりするのです。

舞い上がることと緊張の違い

「講演で舞い上がることはないのか?」と聞かれることがあります。

しかし、私は生まれて初めて講演をした際でも、舞い上がることはありませんでした。

舞い上がらない方法についても聞かれることはありますが、考えたことがないので

よくわかりません。

しかし、緊張をしなかったことは一度もありません。

職業訓練校への勘違いと幻想

失業者を対象とした職業訓練校があります。

職業訓練校では、在校中に再就職先を見つけ「中退しなければならない」ように

なるのがベストです。

講師(上司)や同級生(同僚)が嫌なこともあるでしょうが、それも「訓練」で

あり、耐えられず、文句を言っているようでは、たとえホワイト企業であっても

働いてゆくことはかなり難しいと言えます。

居心地が良いようでは駄目です(生活保護も同じ)。

あと、職業訓練では、実務を身に付けることはできません。

実務は、「働くことでしか得られないもの」だからです。